2018年05月09日

2018/5/6 第十何節 vsヴィッセル神戸

シーズンパス買ってない皆さん、お元気ですか。

私も元気です。しかしながらファミリー会員を継続したときに貰ったバックスタンド引換券がとうとう底を尽き、次の試合からどうやってスタジアムにもぐりこもうか、やっぱ一試合ごとにチケット買わにゃあいけんか、いっそのことシーズンパス買うか、それともハーフシーズンのやつにするか、うーんどうしよ、思案の真っ最中です。

ゴールデンウィーク9連休の最後を彩る一大イベントが、第十何節ヴィッセル神戸とのホーム戦でした。「第十何節っちゃあ何だや」とお叱り受けるやも知れませんが、ごめんなさい、今のボクには正直その程度の認識しかありません。

なんかあれよあれよという間に勝利を重ねているサンフレッチェ広島。10何勝1分1敗ですか、もうホントね、信じられないのと嬉しいのと不安なのとがナイマゼになって、マジ分からんのですわ。そりゃあね、ちょっとなんかを見たら、正確には十何節なのかすぐ分かるでしょうよ。だけどこうなったら、ボク頑なに調べない。決めた。そう決めた。絶対調べない。

まあ例によってそんなことは全くもってどうでもいいんですけど、肝心の天気予報は午後から雨らしい。それがこともあろうに午前中からザーザー降りよってからに、℃℃℃と気持ちが萎える。足取りが重くなる。靴もジーパンの裾もたっぷり雨を吸い込んで、気も重いが物理的にも重い。

それでも行きましたわいね。行ったからこそ濡れたんじゃが。
今のボクはシーパス会員じゃないけえ、女主人が優先入場で前のりして席を確保し、ボクは30分遅れの一般入場で入って、雨の当たらないコンコースにシートを敷いて座り、二人で3時間弱ひたすらに暇をつぶした。
雨は次第に本降りになり、気温も下がる。携帯を見ると “広島市13℃” って、息も白いしナニソレ冬かッ。

時は流れ6時半過ぎ、ボクたちはポンチョを防寒着代わりに羽織ってガタガタ震えながら、いよいよスタンドに歩を進めた。

「うっへ~、マジ土砂降りじゃんか」

ポンチョは上半身こそ守ってくれるが、ひざから下には容赦なく雨が降り注ぐ。それだけではなく、ポンチョから流れ落ちた滝のような雨は、ジーパンのデニムとスニーカーのアッパーが遠慮なく吸い込んでいく。あっという間にズクズクだ。こんな風に末端が冷えていくと、体中が冷えるじゃないですか。この状態で2時間応援できるのか。膝下全部水に浸かり、息も白く、袖からも氷雨が流れ込むこの状況で、24時間戦えるのかジャパニーズビジネスマンッッッ。

結論。後半20分で挫けて、おうちに帰りました。

ボクが敢え無くリタイアした後も、最後まで応援した女主人は大したもんだと思います。なんか、根性というか、熱意というか、人間の出来というかそういうのが違う。ボクはやっぱりだめだ。あっち向きでもこっち向きでもダメだ。

一歩ごとに靴の中でグジュグジュという不快な音が立つ。ドンヨリとした気分で家に帰ると、長女がDAZNでこの試合を見ていた。場面は丁度ティーラシン選手とパトリック選手が抜け出し、相手DF1人を挟んで併走、まさしく絵に書いたような決定機。
「お、お、おおーーーーッ、2点目、2点目入るでぇーーーーッ」
と二人興奮の坩堝、その瞬間DAZNクルクルクル~~~。
「ここでかよッ!!!」

あとで聞いたところによると、今節のボール支配率は35%だったそうだ。支配率35%というより、支配され率65%といったほうが的確かもしれない。最終スコアだけ見たら 2 – 0 と、まるで楽勝だったように見えてしまうけど、特に後半なんかは危ない場面が目白押しだったらしい。

まあ、なんつうか、今節終わってつくづく思うんですよ。
「雨の観戦はきつい」

kuroneko_fuji at 20:49コメント(0) 
サッカー 

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